入れ歯なら一宮市のうえの歯科クリニック

〒491-0014 一宮市南小渕字屋敷26-1

入れ歯 FALSE TEETH

入れ歯について

使いやすい入れ歯の提供を
目指しています

入れ歯治療において、最も大切にすべきは使いやすさです。毎日の食事に使うものだけに、使い心地に問題があると、生活の質の低下につながります。外れやすい、痛いなど、不快さに悩まされることも少なくありません。当院では、お口の状態はもちろん、生活スタイルなども踏まえた、使いやすい入れ歯作りに努めております。

TROUBLE

このような場合はご相談ください

  • 歯を失ってしまった
  • 入れ歯が使いにくい
  • 抜歯の必要がある
  • 入れ歯に気づかれたくない
  • 入れ歯が壊れた
  • 入れ歯の調整をしてほしい など

当院の入れ歯

信頼できる歯科技工所と密接に連携

入れ歯の作製を担当するのは歯科技工所です。歯科技工所の力量、歯科医師との連携体制は、入れ歯のでき上がりに大きく影響します。当院では、入れ歯作製において確かな力量を持つ歯科技工所と連携しており、密接な連携をいかした、使いやすい入れ歯の提供に努めております。

入れ歯の種類

レジン床義歯

歯ぐきと接する入れ歯の土台部分は床(しょう)と呼ばれます。この床を、レジンと呼ばれるプラスチックで作る保険診療の部分入れ歯・総入れ歯です。修理・調整がやりやすいのが利点ですが、強度確保のために床を厚くする必要があり、食べ物の温度を感じにくいなど違和感を伴う場合もあります。

金属床義歯

歯ぐきに接する入れ歯の土台=床(しょう)の部分を金属で作る部分入れ歯・総入れ歯です。強度のある金属製なのでレジン床に比べて薄く作ることができ、お口にしっかりフィットして、硬いものも噛みやすいのが利点です。当院では体との親和性が高い金属・チタンを使用しています。

ノンクラスプデンチャー

残っている他の歯に引っ掛けて入れ歯を固定するクラスプと呼ばれるバネがない部分入れ歯です。お口の中で目立つ金属パーツがなく、自然な見た目が特徴です。土台の床の部分は歯ぐきに近い色の素材で薄く作られ、お口によくなじんだ違和感の少ない使い心地が得られます。

費用

料金表

片顎およそ100,000円
※欠損本数や扱う金属により価格は変わります。

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

お支払いには、
下記の方法をお選びいただけます。

現金

現金でのお支払い

クレジットカード

※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、一定の所得控除が受けられる医療費控除の対象です。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

国税庁のホームページ

注意点・リスク・副作用

・加齢によるお口の中の変化により、定期的に入れ歯の調整が必要になる場合があります。
・強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。
・土台となるご自身の歯に負担がかかる場合があります。
・耐久性がやや劣るため数年後に再作製が必要になる場合があります。
・金属の種類によってはアレルギーが出る可能性があります。
・入れ歯の種類などにより、土台となるご自身の歯を削る場合があります。
・治療時に出血を伴う可能性があります。
・入れ歯装着時に違和感が出る場合があります。
・顎の骨が痩せると入れ歯が合わなくなり、調整(修理)が必要になる場合があります。